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Kaguyaを聴くことが出来るお店紹介
ホテル シーモア KON BAR
〒649-2211 和歌山県西牟婁郡白浜町1821
ここからは、海に沈む夕日を見ることが出来ます お店の中に音楽が満たされる様に心地よい空間が作られています おしゃれな空間に溶け込んでいます
器ながや
〒107-0052 東京都港区赤坂9-1-7赤坂レジデンシャルホテル1F
夜は少し贅沢に、昼はランチもされています 日本料理屋さんのインテリアとして馴染んでいます 勿論、音も気持ち良いです
ユーザーの方々からいただいたご感想です
Kaguya type-skⅢユーザーY様
エリックドルフィーでは、アウトトゥランチやラストデイトもさることながら、私は「伝説のイリノイコンサート」が好きです。フルートの音もリアルに迫ってきましたが、2本のKaguyaの間に座って聴くと、太い竹自体がバスクラのような聴こえ方で、最高です!
夜は、マ・メール・ロア等ラヴェルのピアノ全集やギドン・クレーメルのプロコのソナタ集を聴くのが楽しみです。特にピアニスト、パスカル・ロジェの演奏は、洗練されきった音色に、鍵盤やペダルのノイズが聴こえ、余計好きになりました。ヴァイオリン等、擦弦楽器のノイズも本当によく聴こえます。
カインドオブブルーの、ポールチェンバースの動作音もよく聴こえます。
それと、低音の響きについてご心配いただきましたが、演奏者によって違うようです。当たり前でしょうか…?ミンガスの響き方は圧巻です。それと、シンセサイザーも使っているグループのCDが、最高にかっこよく、いつも興奮します。それとやはり、ジャッキーマクリーンの音は最高です!キースジャレットも聴きましたが、ここでもジャックディジョネットのプレイをよく聴けました!
私は、音楽演奏・指導をしています。音大受験をする生徒に、今度Kaguyaでバッハの無伴奏パルティータ等を聴かせてやる予定です。自分の専門楽器以外の演奏者の動作を、目で見て、追体験までできるような音響だと思います。
Kaguya type-skⅣユーザーY様
ごく一般的な家庭での音量と安価な再生機器での感想です。
30年前に収集したCDを再生してみました。
マイスキーとアルゲリッチのバッハのチェロソナタ
アルジャロウのThis Time
レッドガーランドのGroovy
キースジャレットのThe Koln Concert
ウエザーリポートの8:30
サブウーハーを追加して云々と記載がありましたが、Bass感は十分に思えます。
動画の少ないポールチェンバースやジャコを感じました。
いい意味でこもっていて音の減衰からホールの空気感が伝わってきます。
ケルンコンサートでは床で拍をとっているのですが、拍の減衰がたまりません。
アナログ音源をまた聴きたくもなりました。
オーケストラは聴かないのでわかりません。
Kaguya type-skⅢユーザーK様(メールではなく、私がご本人から伺ったお話です)
(郊外の住宅街で、夜はとても静かな環境)
夜、静かな時に小さな音量で聴くと、一層、良い
Kaguya type-skⅡユーザーM様
主としてテレビと映画等鑑賞用に構築。アンプはマランツのPM6100SAを、大阪のAIRBOWさんがチューンアップしたもの。スピーカーは和歌山ウメダ電器さんの竹スピーカー「Kaguya」。ベルデンのメッキ・非メッキ組合せケーブルでつないでいます。低音補正にYAMAHAのサブウーハーYST-FSW150。ソース再生はソニーのブルーレイプレーヤーBDP-S380。テレビとPC音源のアナログ化にはCECのDAC DA53Nを使用。ケーブルはゴッサムのGAC-2111。竹スピーカー「Kaguya」が良い味を出してくれます。筐体が天然の竹なので、特に管楽器の音が素晴らしい。ボーカルや肉声もふくよかになります。そして何よりも、無指向性なのでリスニングポジションに縛られない。
Heart to ART
ハートトゥアートは東京、高円寺を中心に、様々なアートイベントに関わっていらっしゃるグループです 2017年11月、東京で開催させていただいたKaguyaの試聴会のリポートと、Kaguyaを私以外の目で客観的に解説していただいています
「史上最高の竹スピーカーKaguya type-wk with moon試聴会」(外部サイトに移動します)